2. アーキテクチャ
Architectural Quanta(AQ)とは、分散データマネジメントにおけるアーキテクチャの最小の構成単位である。Open Dataspacesでは、データメッシュのAQであるData Productの相互運用性の問題を解決するため、Data Productと表裏一体の関係性である「Ontology Product」という概念を新たに導入し、Data ProductとOntology Productを併せて構成単位のAQとする。Open Dataspacesにおいて導入されたこのAQのパラダイムをDouble-Product Quanta Model(DPQM)と呼称している(図1)。

図 1 Double-Product Quanta Model(DPQM)
ODS-RAMは、アーキテクチャの最小単位として定義されたDPQMを機能別に分割した4つのレイヤ、4つのパースペクティブで構成される:

図 2 DPQMとレイヤ、パースペクティブの関係性
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