Open Data Spaces Protocols (ODP)
概要
本リポジトリは、Open Data Spaces Reference Architecture Model(ODS-RAM)を参照し、その設計原則と整合する形で、相互運用可能な通信手順(Protocol)を技術的に明確化する公式プロトコル仕様書(Normative Document)を管理します。 ODS-RAMが規定する各レイヤの機能を具体的なプロトコル仕様へ落とし込み、実装者が迷わずに実装できる仕様を提供することを目的とします。
ドキュメントの構成
各プロトコルは、論理的な定義(Protocol)と、それを特定の技術スタックにマッピングした実装例(Binding)の2層構造で定義されています。
Protocol(抽象仕様): 技術スタックに依存しない、論理的なメッセージモデル、規定要件、状態遷移を定義します。
Binding(具象仕様): 実際の通信方式(HTTPS/JSON等)に当てはめた際の実装例、共通ヘッダー、エラーマッピング等を記述します。
※ APIの詳細なI/F仕様(エンドポイント、詳細なパラメータ、スキーマ等)は本ドキュメントには含まれません。 実装にあたっては、別途公開されている「API仕様書」を併せて参照してください。
用語の定義
ODS-RAMの用語集を参照のこと。
関連する基準規格・文書
著作権
ODPの著作権は、IPA、METI、 NEDOに帰属します。なお、ODPは、NEDO「ウラノス・エコシステムの実現のためのデータ連携システム構築・実証事業」における成果を基にIPAにて編纂・取り纏めたものです。
ライセンス
本ドキュメント(ODP)は、Creative Commons Attribution 4.0 International (CC BY 4.0) の下で提供されます。 ライセンス全文: https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
本プロトコルを実装してOSSとして公開されるコンポーネントについては、各リポジトリに定めるライセンスに従うものとします。
最終更新